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スポーツ障害という言葉を耳にしたことがありますか?

2018.07.13 | Category: 未分類

こんにちは。
いつもありがとうございます。
たんぽぽ整骨院です。

本日は「スポーツ障害」についてお話しいたします。
「障害」と聞くと皆さんはどのようなイメージを持ちますか?
障害という言葉自体の意味は、ものごとの達成や進行のさまたげとなること、また、さまたげとなるもののことです。「スポーツ」+「障害」となるとどのようなものを指すのでしょうか。
スポーツ障害は、スポーツ(運動)をすることで起こる障害や外傷などの総称である。使い過ぎ症候群ともいいます。
スポーツ選手やスポーツ愛好家などに多いものです。過度な練習などで起こることが多く、技術の未熟さや筋力、体力不足、柔軟性の低下などが原因のことも多いとされています。例えば、腸脛靭帯炎、テニス肘、野球肘、ジャンパー膝などがこれに当てはまります。

【腸脛靭帯炎】
ランナー膝とも呼ばれるもので、膝ひざにおこる慢性的な障害のひとつです。腸脛靭帯とは骨盤から膝の外側につく繊維の束で、膝の屈伸によりこすれ炎症を起こしたものが腸脛靭帯炎です。痛みが膝の外側に出るのが特徴です。腸脛靭帯炎の原因には下記のようなものがあります。内反膝(O脚のこと)になっている、過度なランニングをする、合わない靴をはいて歩く・走る、整備されていない地面でランニングする、ジャンプなど足に負担のかかる運動を過度におこなう
などが挙げられます。

【テニス肘】
上腕骨外側上顆炎とも呼ばれるもので、テニスのほか卓球やバドミントン、ゴルフなどのスポーツでも生じることがあります。また、スポーツをしていない方にも生じます。これは、手首を反らせる(進展)筋肉が肘の外側についており、それらの筋肉によって引っ張られることで炎症がおこり肘周りに痛みを訴えます。雑巾絞りをして肘の外側が傷む場合には外側上顆炎を起こしている場合があります。

【野球肘】
一般的な野球肘は内側上顆炎とも言われ、投球動作の際に肘に外反力が働き、肘の内側にある筋肉や靭帯により引っ張られることで炎症が起こり痛みを生じます。野球肘はジュニア期の野球投手に多く発生する投球過多、オーバーユースに起因する肘の代表的スポーツ障害です。

【ジャンパー膝】
膝蓋腱炎とも呼ばれるもので、名前のとおりジャンパー(ジャンプや着地の動作をくり返しおこなう人)が発症しやすいものです。バレーボールやバスケットボールなどジャンプが多いスポーツをおこなう選手は膝に過度な負担がかかりやすく、発症する方が多くなります。

本日はいくつか例をあげました。「スポーツにけがは付き物」「痛いのは当たり前」という考え方の方もいらっしゃいますが、痛みや違和感はお身体からのメッセージです。適切な処置が必要です。痛みを抱えたままでは思うようにパフォーマンスを発揮できません。また、ジュニア期の選手の場合、今後の選手生命にも影響を与えることがございます。痛みや違和感はしっかりと改善していきましょう。

当院へのアクセス情報

所在地〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-22-1 ネオ荻窪ハイム101号
駐車場近くにコインパーキング有り
電話番号03-5335-5023
予約お電話・ネットでのご予約が可能です。(予約優先制)
休診日木曜午後