バイク事故はたんぽぽにご相談ください!
いつもご来院誠にありがとうございます!
最近のニュースでは高齢者の方々の事故がよく取り沙汰されていますね。
事故は被害者も加害者も多くの不幸を背負ってしまうものです。特にバイク事故に関しては、車に比べて格段に死亡事故の割合が大きくなります。それは、怪我の重症度もそれなりに高くなることが多いということです。
本日はそんなバイク事故について話していきたいと思います。
まず始めにバイク事故ですが、怪我の予防策として「交通ルールの遵守」「ヘルメットの正しい着用」「手袋をつける」「サンダルなどの足に密着しない靴を履かない」「大きなバイクに乗るほど革ジャンやライダースジャケットなど丈夫な着衣を身に着ける」などなど色々ございます。しかし、ここまでしっかりと予防をされていない方も多く見られます。
立ちごけなどの緩い事故などは比較的怪我の度合いもそこまで酷くはないのですが、中型や大型のバイクで走行中に転倒や追突となると一気に危険度が跳ね上がります。手袋や靴を履いていなかったために指の欠損などの障害が残る場合もありますし、ジャケットなどを来ていなかったために肌に残る傷が出来てしまう場合もあるのです。
また事故に付き物なのは様々な症状のでる怪我です。むち打ちに始まり、捻挫、打撲、挫傷など様々な怪我が必ずと言っていいほど身体に受傷します。
これらは放置しておくと数年単位で後を引く怪我として残りますので、根本的な完治を目指して施術をしていくことをオススメいたします。
私たちの行っているインナーマッスルセラピーはこれらの症状の根本の原因となる筋肉を詳しく探り施術していく施術法になります。
過去の事故の怪我や最近事故を起こされたという方は、いつでもご相談ください!
いつでもご連絡お待ちしております!