繰り返しがちなスポーツでの怪我。そんな時こそご相談下さい!
おはようございます!たんぽぽ整骨院です。
寒くなってくると、運動していてもなかなか体が温まりませんよね。体が温まらないということは、筋肉に血液がまだ回りきっておらず、伸び縮みする(運動する)準備が出来ていないということになります。
そんなことに気づかず運動を開始してしまうと、関節を曲げたり、伸ばしたりする運動での筋肉の収縮がうまく作用しなくなってしまいます。
その時に、ぶちぶちと筋肉が傷ついてしまっているのでふとした瞬間に痛みを感じたり、大きい損傷ではじん帯損傷や、筋肉事態に耐えられない負荷がかかって肉離れだったりと、運動中に起こる怪我の種類はたくさんあります。
実際、当院でも怪我をされた学生の方もいらしています。それぞれ競技スポーツが異なるため、怪我の種類は違いますがやはり原因として考えられるのが、筋肉の柔軟性の低下です。柔軟性が低ければ、身体を温めても十分な可動域まで収縮しなくなってしまいます。そのなかで無理して動かすことで痛めてしまうんです。
ですが、深層筋施術で、筋に宇に対してしっかりと刺激を入れていく施術法が当院で行っているものになります。効果は筋肉の柔軟性の向上、自律神経も整える、け流改善などと言ったものがあります!
怪我を何度も繰り返してしまう人は、根本的な原因が改善されていないからです。
そんな時こそ当院へご相談ください!