その不眠症。。。筋肉からアプローチしてみましょう!
みなさんこんばんは!
たんぽぽ整骨院です。
今日は天気も良く、風もあって。。。
絶好のお洗濯日和!!
普段なかなかできない大きいものや、夏物、そろそろ秋物もお洗濯をして、
冬物を引っ張りだしてきてもいいですね。
私も寝具のお洗濯をしようかと悩みました。
スッキリとしたお布団で寝ると気持ちいいですよね。
翌朝もさっぱりと起きることが出来ます。
気候も睡眠をとりやすい季節になりましたが、それでもなかなか寝付けない。。。
不眠症となってしまっている方はいらっしゃらないでしょうか。
季節に関係なく不眠症となり得るリスクはございます。
・精神的な不安がある
・血液の循環が悪く、頚肩・背中がバキバキ
・自律神経が乱れている
。。。などなどです。
筋肉によって不眠症になるの?
と思われる方も多いかもしれません。
しかし、身体を覆っている筋肉がわるくなっていることで様々な症状が出ます。
睡眠には神経の作用が密接に関わっています。
睡眠時に優位になる神経として、「副交感神経」というものがあります。
この神経はリラックスしている時などに優位になるものです。
この神経が睡眠時に作用していれば問題ないのですが、自律神経が乱れることがあります。
そうすると頚肩・背中の筋肉ががちがちになり、余計に緊張する。。。。ということになります。
また、背骨の際の筋肉が硬くなることにより、神経を圧迫してしまうことも考えられます。
不眠症でお悩みの方。
一度ご相談ください。